mottoleの加湿器 (MTL-H001) を実際に使ってみた|超音波式加湿器レビュー

当サイトのコンテンツ内には【広告】【PR記事】が掲載されています。
AMPページ用コード

【 画像 】mottole 加湿器

寒さの厳しい冬になると、気温が下がって空気が乾燥してきます。

乾燥して湿度が40%をきると、静電気が発生しやすくなったり、肌や喉にもよくない影響がでてきます。

ひどい時には体がかゆくなってくるんですよね。

そんな時期に使っていきたいのが加湿器です。

今回は、楽天ROOMランキング1位を獲得している「mottole ( モットル ) の加湿器【MTL-H001】」を購入したので、使用して感じた点をレビューしていきたいと思います。

「mottole 超音波加湿器 MTL-H001」概要

スペック

mottole
製品名上部給水超音波加湿器MTL-H001
カラーOW(オフホワイト)、GY(グレー)
サイズ(約)直径192mm×高さ300mm
重さ(約)1291g
容量(約)4.5L
素材本体・タンク : 抗菌PP
電気代の目安1時間稼働の場合▶0.65円
1ヶ月30日の場合▶156円
消費電力(約)L ( 弱 ) : 13W、M ( 中 ) : 19W、H ( 強 ) : 24W、S ( おやすみモード ) : 13W
連続使用可能時間45時間( L )~ 15時間( H )
推奨面積(約)木造和室5畳、プレハブ洋室8畳
アロマについてアロマオイルは使用不可、アロマウォーターは使用可能

開封

今回レビューするのは、ライフスタイルブランド・mottole ( モットル ) の、「上部給水超音波加湿器 MTL-H001」

「ありそうでない」を形にした商品を展開しているmottole、届くのが楽しみでした。

【 mottole 超音波加湿器 MTL-H001 】を開封していきます。

梱包品は全部で5点

  • 「上部給水超音波加湿器 MTL-H001」本体
  • ACアダプタ
  • ミニブラシ
  • 加湿器の天然除菌液のサンプル
  • 説明書

「mottole 超音波加湿器 MTL-H001」レビュー

① シンプルな構造

トップカバーは上へ持ち上げるだけで外れます。

下の本体と上のタンク部分も上へ持ち上げるだけで外れます。

② お手入れしやすい

複雑な構造ではないので、付属のブラシでお手入れもしやすい。蓋をあけることもなく、上部から給水できるというのも楽でいい。

③ 蓋を開けずに給水できる

給水しやすい。

横の窓から水位を確認することができるので、水を入れすぎることもありません。

④ 軽い

本体重量が1291gと軽量なので、持ち運びしやすい。

加湿器に残った水分やタンク内の水は、放置しておくと細菌が繁殖しやすくなってしまうので、1日タンクに入れていた水は必ず入れ替えたり、日常的なお手入れは必要になります。

本体が重い場合、お手入れが大変になってしまうので軽いことはポイント高い!

「mottole 超音波加湿器 MTL-H001」メリット デメリット

メリット

・上部給水できるので給水しやすい。
・給水タンク内に水を 4.5L ( 500mlのペットボトル9本分 ) 入れることが出来るので、何度も給水する必要がない。
・トップカバーを360度回転させることでミストの噴出向きを変えることができる。( 本体を動かさなくてもよい )

デメリット

・本体の色が「オフホワイト」となっているけれど、明るめの「グレー」です。一般的なオフホワイトをイメージしていると、色が濃く感じてしまうかもしれません。
・設置場所は、水平な場所で、壁・家具・家電製品から50cm以上離れた場所が推奨されている
・使用時は、静音ではあるけれど無音ではないので、人によっては気になるかもしれません。(私は特に気になりません。)

「mottole 超音波加湿器 MTL-H001」を2ヶ月使用して感じたこと

たかむら
たかむら

私は本体の色は自然と部屋に溶け込む色合いで気に入っていますし、のどや肌の調子もよくなってきたので、購入して満足しています。

【mottole 加湿器について詳しく知りたい方】

mottole 加湿器

製品
PVアクセスランキング にほんブログ村

ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになりますのでよろしくお願いします。
PVアクセスランキング にほんブログ村

ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけると励みになりますのでよろしくお願いします。
TOKYO LIBRARYをフォローする
author

ブロガー/東京都在住
管理人のたかむらです。約18年以上様々な商品を売買してきた実績があり、そこで得たノウハウなどを紹介しています。質問などは【Contact】よりご連絡ください。twitter (@aquostype)

TOKYO LIBRARYをフォローする
タイトルとURLをコピーしました